木のなる実
急いで、あった出来事を話すと
愛 「それ面白いじゃん!
なんでもっと早く言ってくれないの?」
奈留 「話してくれてたから
なかなか言い出せなくてさー!」
そんな話をしている間に
また、そのお父さんと息子さん達が
愛騎の後ろを通って行き
通りすぎてから
奈留 「今通ったよ!」
愛 「まじ?」
奈留 「もうちょいしたら来るから!笑」
そう言って数分後
奈留 「きた!」
と口パクで愛騎に伝えると
愛騎の後ろを
クリームソーダを手に持った
その家族が通り過ぎた。
その姿を愛騎が
確認すると
愛 「本当だ!笑」
そう言って笑っていた。
奈留 「うちらもソフトクリームだけ食べる?笑」
愛 「食べよう!笑」
愛 「それ面白いじゃん!
なんでもっと早く言ってくれないの?」
奈留 「話してくれてたから
なかなか言い出せなくてさー!」
そんな話をしている間に
また、そのお父さんと息子さん達が
愛騎の後ろを通って行き
通りすぎてから
奈留 「今通ったよ!」
愛 「まじ?」
奈留 「もうちょいしたら来るから!笑」
そう言って数分後
奈留 「きた!」
と口パクで愛騎に伝えると
愛騎の後ろを
クリームソーダを手に持った
その家族が通り過ぎた。
その姿を愛騎が
確認すると
愛 「本当だ!笑」
そう言って笑っていた。
奈留 「うちらもソフトクリームだけ食べる?笑」
愛 「食べよう!笑」