木のなる実
「あれで合ってた?」
少しして高見が
話しかけてきた。
奈留 「あっうん。なんで困ってるのわかったの?」
「そりゃー長年友達してるから
何となく態度見れば
星宮が何考えてたかぐらいわかるわ!」
奈留 「すこいね!高見!笑
うちの事好きなの?笑」
「昔告白したろー?笑
まっ!今は違うけど!」
奈留 「今、やぎちゃんでしょ?笑」
「お前!なんで分かるんだよ?笑」
奈留 「そりゃー長年友達してるからねー笑」
「真似すんなよ!笑」
そう笑い合いながら
家へと帰っていてた。
少しして高見が
話しかけてきた。
奈留 「あっうん。なんで困ってるのわかったの?」
「そりゃー長年友達してるから
何となく態度見れば
星宮が何考えてたかぐらいわかるわ!」
奈留 「すこいね!高見!笑
うちの事好きなの?笑」
「昔告白したろー?笑
まっ!今は違うけど!」
奈留 「今、やぎちゃんでしょ?笑」
「お前!なんで分かるんだよ?笑」
奈留 「そりゃー長年友達してるからねー笑」
「真似すんなよ!笑」
そう笑い合いながら
家へと帰っていてた。