熟恋ージュクコイー
前置きがだいぶ長くなってしまった。
とりあえずのお化粧をして、ボサボサの髪をまとめて、駅まで急ぐ。
最初は勢いで走れるのに、、、歳のせいか長くは走れない。
息が上がり、足がもつれ、諦めて早歩き。
あぁ。昨日は平日だというのに、なぜこんなに二日酔いになるまで飲んでしまったのか。。。。と反省しながら電車に乗る。
昨日はカンナが友達と夕飯を食べると言うので、私も外で夕飯を済ませてしまおうと思い、同じ職場で1番歳の近い、45歳独身の優子と居酒屋に行った。
最初はいつものように、職場の愚痴や噂話、近況などお喋りしながら飲んでいた。
途中、偶然にも優子の弟が友達と同じ居酒屋に入ってきた。
いい感じに出来上がりつつあった私たちは、優子の弟と友達も交えてみんなで飲み始め、調子に乗った結果が今朝の頭痛だった。
正直、最後の方は記憶が曖昧・・・
優子の弟の顔は、なんとなく覚えているけど、一緒に飲んだお友達の顔は。。。忘れた。
でも、楽しかった気持ちだけは覚えていたので、まぁそんな夜もあるよね、ってことで私の中で結論付けておいた。
とりあえずのお化粧をして、ボサボサの髪をまとめて、駅まで急ぐ。
最初は勢いで走れるのに、、、歳のせいか長くは走れない。
息が上がり、足がもつれ、諦めて早歩き。
あぁ。昨日は平日だというのに、なぜこんなに二日酔いになるまで飲んでしまったのか。。。。と反省しながら電車に乗る。
昨日はカンナが友達と夕飯を食べると言うので、私も外で夕飯を済ませてしまおうと思い、同じ職場で1番歳の近い、45歳独身の優子と居酒屋に行った。
最初はいつものように、職場の愚痴や噂話、近況などお喋りしながら飲んでいた。
途中、偶然にも優子の弟が友達と同じ居酒屋に入ってきた。
いい感じに出来上がりつつあった私たちは、優子の弟と友達も交えてみんなで飲み始め、調子に乗った結果が今朝の頭痛だった。
正直、最後の方は記憶が曖昧・・・
優子の弟の顔は、なんとなく覚えているけど、一緒に飲んだお友達の顔は。。。忘れた。
でも、楽しかった気持ちだけは覚えていたので、まぁそんな夜もあるよね、ってことで私の中で結論付けておいた。