感想ノート
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S-fan 2024/08/27 01:24
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もう途中からずっっっっと号泣でした😭夜に読んでいるのでもう目がパンパンで半目状態です笑笑号泣できるような作品を探していたのでこんな素敵な作品に出会えてうれしいです。とても人生への価値観が変わるようなお話で1日1日を大切に過ごそうと思いました。
立花 2024/04/22 03:29
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私は今高校一年生です。この本は友達にすごくいい話だから読んで欲しいと言われて読みました。最初は、前書きからは想像できないくらい最初は幸せなカップルだなと思いました。でも、なぎさが一回死んでることがわかって驚きました。最後に優海が真相に気づいて渚のところに駆け付けるとこも愛の力ってすごいなと思ったし、最後の動画を流すとこも、すごく切なくて想像しただけで涙が出ました。何度読んでも飽きない作品でとても大好きです。この本が、汐見さんの本を読むきっかけを作ってくれた気がします。汐見さんの本はこれ以外もすごく良くて、私の大好きな作家さんです。いい作品に出会わせていただきありがとうございました。応援しています!
みなみ 2024/03/11 14:10
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昔から、本が大好きで色々な本を読んでましたが、初めてこの本で泣きました。
本当に、感動しました。
凪沙が優海のために残りの一カ月を生きるところや、優海が凪沙を死なせないために、作戦を練るところなど、読み終わったあと、凪沙の言葉一つ一つに愛があることを感じ、より切なく感じました。
汐見先生が大好きでこの本を手にとりましたが、本当にこれからの人生180度変わるような体験をさせてもらいました。
これからは、愛する人にしっかり「愛」と「感謝」を伝え、いつか終わりが来るその時に後悔しないよう、生きていきたいと思います。
本当に貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。
これからも一生汐見先生のファンでいます。紡希優空 2024/02/18 08:57
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一番好きな小説です。
凪沙のとっていた行動の理由を知った時、ぼろぼろ泣いてしまいました。こんなに感動する小説は未だこの作品だけです。
凪沙も優海もお互いのことが大切で、すごく綺麗な愛の形だと思いました。
そして、登場人物みんなとても優しくて、心が洗われました。
この作品を読んだ時の私は、学校生活で辛いことがあり、心が疲れきっていました。そして、大切な命を捨ててしまいたいとさえ思ってしまっていました。そんな時に、この作品を読んだので、本当に私は救われました。命の大切さ、尊さ、生きる幸せが分かり、汐見先生には感謝しかありません。
素敵な作品をありがとうございました。
私は今、学校には行けていませんが、元気に生きています。
本当に、本当にありがとうございました。
これからの作品も楽しみにしています。
体調には気をつけて、これからもがんばってください。
心から応援しています。
みさと 2023/02/08 13:06
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凄く感動しました。初めて泣いた小説です。
凪沙の優海への愛がとても伝わっていて何よりも優海の事を大切にしているのがとても良く伝わってくる作品でした。涙が止まりませんでした。
特に凪沙が優海へ遺した動画、凪沙が海に沈んで行く時に優海の事を想いながら沈んでいくところに涙しました。
小説好きの方なら一度は読んで欲しい作品です。
素晴らしい作品をありがとうございました!のりたまーず 2022/12/22 21:44
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めちゃ、感動しました。
最後のなぎさが優海に送った動画とか。「自分の分まで幸せになってね」とか、凪沙の優しさが見えます。ns 2022/04/10 17:47
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最後、凪紗が優海に送った動画のところで号泣しました。小説でこんなに泣いたのは初めてで自分でもすごく驚いています。とっても面白く、2人の初々しい恋が可愛かったです。最後は悲しい結末になってしまってずっと泣いてたけど、2人の思いが沢山詰まっていてとても感動しました。改めて命の尊さについて考えさせられました。この本に出会えて本当によかったです。
はる 2022/02/03 22:20
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とても感動して、今、涙でいっぱいです。
凪沙の優しさと、優海への愛の大きさ、優海の凪沙への想い、凪沙を想う行動など全てに、感動しています。
汐見夏衛先生の本がとても好きです。本当にこの本に逢えて良かったです。
これからも頑張ってください!クラゲちゃん 2022/01/16 14:50
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凄く感動しました。小説でこんなに泣いたのは初めてで自分でも驚くほど涙が溢れて止まりません。とても素敵な作品をありがとうございます。これからも頑張って下さい。応援しています!
Sara 2021/10/28 16:29
私が汐見先生の作品に出会ってからもう6年くらい経つのでしょうか。
出会いはこの作品からです。
私は15年前に婚約者を病気で亡くし、今も一途に思い続けています。
愛する人を亡くした経緯は違っても一生忘れられない気持ちは一緒です。
この気持ちの本当の辛さは経験した人にしかわかりません。
本当の辛さを知ってるからこそ、何度も読み返しても毎回のように大号泣できるんだと思ってます。
この作品本だけは涙と手垢でボロボロです。
汐見先生の作品本は全て何度も読み返してますが、この作品本の読み返し回数を抜ける作品は未だありません。
「あの花が咲く…」も愛しい人を亡くすので、大号泣はしましたが、やはり、何故か私の中ではこの作品には勝てる作品は未だかつてないのです。