感想ノート

  • すごく感動しました。最後のシーンは何度も何度も泣いてしまいました。凪沙を大切に思う優海の思いと優海を大切に思う凪沙の思いが交差して来てボロボロに泣いてしまいました。本当に素敵な作品でした。ありがとうございます。これからも応援しています

    ことね 2021/09/10 01:24

  • すごく感動しました。こんなに泣いたのははじめてかもしれません。最高でした!

    hinode_yumika 2021/08/30 23:12

  • とても感動しました。小説でこんなに泣いたのは初めてです。
    優海の優しさに触れながら優海と一緒に過ごせた日々は、凪沙にとって幸せだったと思います。
    だから自分が死ぬと分かって生きていて辛かったでしょう。
    最後の凪沙から優海へのメッセージが心に残ります。
    こんな素晴らしい作品に出会えてよかったです。

    おもち 2021/06/28 22:44

  • こんちには、これまで、夜が明けたら一番に君に会いに行くから、何冊か本を読ませてもらいました。どの作品も身近に起こるかもしれないとても近くに感じで共感できる作品でした。明日の世界が君に優しくありますように。を読んで、そこで出てきたゆうさんの過去の物語があると知り前々から読んでみたかったのですが、なかなか見つけることできず読むことができていませんでした。今回この作品を読んですごく感動しました、涙が止まらなくなりました。また明日の世界が君に優しくありますようにを読みたくなりました。いつも感動の作品をありがとうございます。これからも全力で応援します。
    素敵な作品をありがとうございましたm(__)m

    たこ! 2020/12/07 12:19

  • ラスト、すごく泣きました。
    死ななければいけない。自分は死ぬ運命なんだ。とそう思いながら生きていた凪沙を心から尊敬します。また、大好きな凪沙を失ってしまった優海が、凪沙からのメッセージで生きようと思えるところ、すごく感動しました。
    大切な人を失った時の悲しさ、辛さ、苦しさが全てこの作品のラストに詰まっていました。
    こんな素晴らしい作品を描いている汐見先生のことをすごく尊敬しています。私は文章を書くのがすごく下手なので、たくさんの人を感動させている先生のことがすごく羨ましいです。。。
    素敵な作品をありがとうございます。
    これからも応援しています。

    smile 2020/05/18 16:51

  • 泣きました。
    こんなにぼろぼろ涙が出てきたのなんて久しぶりってくらい自然に泣きました
    心が浄化されていくようです、、
    最後まで優海を思っていた凪紗が切なすぎて胸がきゅうってしました…
    物語の構成がしっかりしていて読みやすかったです
    最後の最後凪紗が少しだけ目覚めたのもすっごい泣きました
    最期の言葉が忘れてなんてどこまでも優海思いだと、溢れる愛を感じました
    最後は結ばれる、助かると思っていたけれど、悲しいけれどこのラストがすごくしっくりきました
    エピローグに入ってから優海の視線で書かれていて、また泣きましたw
    優海の心には一生凪紗がいるであろうし、後悔はいつまでもしているとは思いますが、幸せになって欲しいです…
    本当に素敵な作品でした、ありがとうございます
    読めたことが嬉しいです
    これからも応援しています

    小悪魔ひめ 2020/05/07 13:39

  • この本を読んだ時すごく感動しました!初めてこんなに泣いたってくらい泣きました(笑)汐見夏衛先生のことすごく尊敬しています!文の構成というか、書き方というか、すごいなって思いながら読んでいました。特に最初の凪沙が目覚めるシーンの描写が細かくてそれだけでも感動してしまいました!素晴らしい作品をありがとうございます!ほんとに汐見夏衛先生が書く本は大好きです!私も小説を書いてみたいのですが(実際に書いてみるのですが)エアラ部などの短い文章なら書けるのに、本を1冊、という長々とした文章が書けなくて、いつも挫折してしまいます。頭の中では色々話が出来上がっているのに、それを文字に表せません。なにかアドバイス的な、コツのようなものを教えてくれたら嬉しいです!どうかよろしくお願いします!

    葉月 夏 2019/12/02 20:41

  • 泣きました 凪沙の強さと優海の凪沙を思う気持ちにラストはもう涙です

    862 2019/11/08 23:46

  • ほんとに涙が止まりませんでした。
    感動の物語をありがとうございます、

    みいかあ 2019/06/01 20:13

  • ラスト、号泣でした。
    まさか凪沙ちゃんが死んでしまうなんて…そして、そのことを知っていたなんて…
    なんて表せばいいのかわかりませんが、またひとりになってしまった優海くんの気持ちを考えると本当に悲しかったです。
    凪沙ちゃんが、好きなのに別れようとしたり、ひとりでも生きていけるようにと願っていたりと、言動一つ一つが真実に繋がっていました。
    タイトルも読後に見ると、いろいろな思いが詰まっているように感じます。

    優海くんは素直で、思ったことは言葉に出して伝えるところに尊敬しました。
    常識にとらわれず自由に、そして正しく生きていてすごいです。
    凪沙ちゃんは、優海くんからの愛情表現に照れて素直じゃない言葉を返していましたが、本当は好きなんだと伝わってきました。
    きっとふたりは困難を乗り越えて結ばれるのだろうと思っていたので、ラストは驚きました。
    でも、優海くんには諦めずにこれからもまっすぐに生きていってほしいです。

    完結お疲れ様でした。
    素敵な作品をありがとうございました!

    ちこ♪ 2018/06/17 20:00

    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
    素敵なご感想をありがとうございました!とても嬉しい気持ちで拝見させていただきました。
    ちこさんが凪沙と優海のことを温かく見守ってくださっていたことが伝わり、とても嬉しかったです。
    読んでくださってありがとうございました!!

    作者からの返信 2018/09/03 13:03

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop