タイトルのない人生

希望

次の日、妹と一緒に屋上に向かった

屋上には真琴が待っていてくれた

「真琴!妹の梨沙!」

真琴「はじめまして」

梨沙「は、じめまして」

梨沙は顔を赤くして女の顔をしていた

「ちょーっと!梨沙!真琴は私の者なんだから惚れないで!」
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