一途な溺愛プリンスはベールアップを譲れない
『王子様から恋人へ』あとがき


駆け足で書いていた本編エピローグを

完結後に読み返す勇気がなかったのは、

「本当にあの状況でプロポーズOKするか!?」

というツッコミが自分の中でぬぐえなかったからでした。


そんな自分の中の違和感を消し去るべく、

気になってた部分にフォーカスをあてて書きましたが、

どっちがよかったのかは、やっぱりわからないです!!


未熟だなぁという感想を抱えながら……

精進しますっ!!


読んでくださった皆様、ありがとうございました!



2018/04/18

吉崎 こよる


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