こんな総長には憧れますか?









とりあえず、しばらく歩いていたら…






「ねぇ、そこの君」

















突然私の後ろから声がした。




ここら辺は人通りが多いからまさか自分に声をかけてきてるだなんて思えなくてそのままスルー














「え、ちょっ!無視??」




そう言った人は私の肩を叩いた














「え、私…?」






振り返るとそれはなんとすっごく顔が整っているイケメンが立っていた。














…こんなイケメンっているんだ……。







有名な芸能人って言われても違和感がないほどのイケメンさんが私に話しかけてきた



















まさかこの男から言われることでこれからが一転することは…あと5分後に知ることになる






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