冷徹上司と同居中
「あ"っ…んっ…んっ…はぁっ…ぁ…あっ…」

「苦しい…か?」

「きもち……いいっ…あっ…はぁ…んぅっ…」

「自分でも…動かしてみろ…」

そう言うと、雨宮は腰を上下に動かす。

「すごい…締め付けてきてっ…気持ちいいっ………」

「やっ……うれし……いよお……」

雨宮は俺を気持ちよくさせようと頑張ってくれた。

「あっ…んぅっ…はぁ…」

ぢゅぷんっ…ぢゅっぷん…

シャワールームに音が響く。

雨宮は顔を真っ赤にする。

「だめっ……イッちゃいそう……ですっ……」

俺は雨宮にキスをした。

「ふぅ…んっ…はぁ…んっ……んんっ…イク…あっ…んっ…ふぅ…んんんんっ…んっ…!!!!」

その瞬間、雨宮が俺のアレを締め付ける。
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