冷徹上司と同居中
「ちょっ…と…!まって…うっ…!」

「あっ…中に…はぁ…出てる………」

「悪い!本当にごめん…」

「大丈夫ですよ…ふふっ…」

雨宮はにっこり笑って俺をなだめた。

「とりあえずできるだけ取り出そう…」

俺は雨宮を湯船から出し、身体をシャワーで洗い流した。

雨宮を壁にのっかからせ、足をぐんとあげた。

そして、雨宮のアソコにシャワーを当てる。

「やぁっ…きもちよく…なっちゃう……」

俺は喘ぐ雨宮のアソコに指を入れ、中になる精液をかきだす。

それを数分続けた。

雨宮が何回かイッたおかげもあり、だいたいの精液は取り出せた。

バスタオルをとって、雨宮の身体をふく。

その間、雨宮はブツブツなにか言っていたが聞かない事にした。

俺もびちゃびちゃの服を脱ぎ、シャワーを浴びて雨宮のいるリビングへ向かった。
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