本気の恋愛、初体験!?
着いたのは丁度昼時
「まずはさぁ…
お弁当食べない?」
『はい♪』
適当な場所に座った俺の目の前には色鮮やかなお弁当
「じゃいただきま~す」
『味、合うかわかんないけど…』
ドキドキ判定待ちの様な表情で俺を見る葉瑠ちゃん
「うっうめぇ~」
マジうめぇ!
『よかったぁ~
そんなに急がなくても」
次々に口に放り込む俺を見て葉瑠ちゃんも笑顔で食べている
「まずはさぁ…
お弁当食べない?」
『はい♪』
適当な場所に座った俺の目の前には色鮮やかなお弁当
「じゃいただきま~す」
『味、合うかわかんないけど…』
ドキドキ判定待ちの様な表情で俺を見る葉瑠ちゃん
「うっうめぇ~」
マジうめぇ!
『よかったぁ~
そんなに急がなくても」
次々に口に放り込む俺を見て葉瑠ちゃんも笑顔で食べている