紅茶色の媚薬を飲まされて
あとがき
*あとがき*
初めまして、もしくはお久しぶりです。和奏です。
久々にファンタジーを書いたのですが思いのほか楽しかったので、あとがきなんかも書いてしまっております。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます。
最近、18禁小説を読むことが多くて、それに影響されてしまったのかベリカでギリギリを攻める短編になってしまいました。そのうちちゃんと(?)そういう描写で書いてみたいな〜とは思うのですが、なかなか気恥ずかしくてもうしばらくは読み専かな…とヒヨっています。
このお話は、エイプリルフール短編を何か書きたくて勢いに任せて書いたのですが、やっぱり一年の中で一番好きなイベントだなーと思います。もっと嘘いっぱいのエイプリルフール短編が増えろ〜と思ってるので、作家の皆さん是非是非…!
でももう四月を半分以上過ぎてしまったので来年はちゃんと書き溜めて一日に公開できるよう頑張りたいな…!
またこの世界観でファンタジー短編を書けたら良いなと思ってるので、もし機会がありましたらまたお会いできたら嬉しいです。
ではでは。
三ツ葉和奏