星の雨〜闇夜こそ輝く星〜
「お前なー。妬くにきまってんだろ」

ん?なんで近ずいてくるの?まずい?


とりあえず逃げよう。


「逃がさねーよ」


うわぁ!


「あっははは、そこダメ!ちょっあはは」


こちょこちょは、無理だって!


「ちょっとお仕置きってこれ?やめてよ」


ん?なんでだんまり?


「お仕置き終わんねーよ?」


え?なに?まだあんの?


んっ!!


「ちょっ/////ぁあんっ/////ちゅっっ///あぁむ///や//」


キスをされた。何度も角度を変えて。


暖かくとろけるように深く食べられる。



「なっに?ハァハァいきなりはぁ」


息がもたない。


「俺さ我慢してんの。一応男だし。妬いたら止まんなくなる時あるの。」


え?何それ?我慢?


はてなマークを浮かべてるとまた近ずいてきた。


「だかっっ////ちゅっっんぁ////んぅ///」

恥ずかしい。

変な声出るしってちょ神楽!

「何して」


「黙れ。首ちょっと痛いぞ」

え?!


「っっあっ」

チクってした。

もう力がでない。


「やべぇとまんなくなりそう。なぁ星俺頑張っよな?仕事。なぁ食っていい?」

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