星の雨〜闇夜こそ輝く星〜
帰りは、美穂と秋と買い物。
男子は、いません。
てか2人が来させなかった。
その時見えた人…イズくんだ。
「イズくん?」
「先輩?どうしてって彼氏にプレゼントですか?」
「うんうん。イズくんは?」
「俺は、まぁ新しい恋ですかね」
あ!そうなんだ!いろいろ聞きたいけどまずは、神楽のプレゼント選びなのでイズくんとは、別れた。
うーん。ピアスは、プレゼントしてくれたし…
あ!時計!!
たしかに時計欲しいって言ってたよね?
どれも高価だなー。
まぁ仕事のお金は、ちゃんと貯めてるしって姉のことがあったけどまぁ大丈夫だと思うけど。
あ!名前入れられるんだ。うーん何がいいかな…
あ!黒を基調とした金のラインが入った時計。
これいい。似合いそう。
決まりー。私こういうの決めるの早いんだよね。
あ!悠にも買っていってあげよう。
ネクタイでいいか。
よし終わりー。いろいろ見てるふたりの元に。
悩んでるなー
「終わったんだけど」
「早!!ねぇーどっちがいいかな?」
秋さん。
「これかな?」
美穂さん。
「2人とも!啓と春をいちばん分かるのは、あなた達でしょ!私に聞かないで」
そう言うと何十分かして決めた。
帰ってクリスマスの準備です!
男子は、いません。
てか2人が来させなかった。
その時見えた人…イズくんだ。
「イズくん?」
「先輩?どうしてって彼氏にプレゼントですか?」
「うんうん。イズくんは?」
「俺は、まぁ新しい恋ですかね」
あ!そうなんだ!いろいろ聞きたいけどまずは、神楽のプレゼント選びなのでイズくんとは、別れた。
うーん。ピアスは、プレゼントしてくれたし…
あ!時計!!
たしかに時計欲しいって言ってたよね?
どれも高価だなー。
まぁ仕事のお金は、ちゃんと貯めてるしって姉のことがあったけどまぁ大丈夫だと思うけど。
あ!名前入れられるんだ。うーん何がいいかな…
あ!黒を基調とした金のラインが入った時計。
これいい。似合いそう。
決まりー。私こういうの決めるの早いんだよね。
あ!悠にも買っていってあげよう。
ネクタイでいいか。
よし終わりー。いろいろ見てるふたりの元に。
悩んでるなー
「終わったんだけど」
「早!!ねぇーどっちがいいかな?」
秋さん。
「これかな?」
美穂さん。
「2人とも!啓と春をいちばん分かるのは、あなた達でしょ!私に聞かないで」
そう言うと何十分かして決めた。
帰ってクリスマスの準備です!