星の雨〜闇夜こそ輝く星〜
休みの4日が終わって今は、9月。
家で盛り上がってます。
神楽の家に集まってるのは、あの暴走族メンバーといつもの6人。
家に帰るなりパーンとクラッカーがなった。
そう私の誕生日です。
「で?なんで誕生日の私がご飯を作るのよ!」
「飯作れるのお前しかいないじゃん。」
仕方なくお料理。
「さっすがー!美味しそー!」
はぁまぁいいか。
「星!!お誕生日おめでとう!!」
「ありがとう!!」
そう言ってロウソクを消す。
「じゃあ食べまーす」
美穂は、食べたいだけなんだろうな、笑
「星。これ俺から」
ん?プレゼント?
神楽のプレゼント毎年楽しみだ。
「開けていい?」
頷いたので開けると…
靴だ。
可愛い!!
「これ!!」
「似合うと思って。いいだろ?」
「ありがとう!!」
赤と黒のシンプルな靴。すごいオシャレ。
うれしい!!
「おい神楽〜俺らのプレゼント霞むー」
啓が文句を言いながらプレゼントを渡してくれた。
「これさー旅行のチケット。しっかり3枚あるからさ神楽と透さんと星で行ってこいよ」
わぁ高級そうなとこだ。
そうすると美穂と秋がプレゼントを渡してくれて
開けると中身は、可愛いピアス。
「私たち6人お揃いなの!いいと思って!」
美穂が説明してくれて涙が出るかと思ったけど出す前に春から貰ったプレゼントを開ける。
「俺は、写真立て。欲しいって言ってたと神楽から聞いたので」
笑笑笑。凄いよみんな。
「んで俺ら一同から」
「啓さんと春さん、神楽さんには、劣りますけど」
暴走族の人達は、関わりも少ないのに…
うれしい!!
「これって神楽の写真とアクセ?」
「そうなの!アクセとあとボディクリーム!すごいいいやつでね!是非使ってね!男女兼用だしね!あ!ごめんなさいタメ口で」
「平気だよ!みんなありがとう!!!」
やばい泣きそう…
「星ー!これからもよろしくね!」
美穂そんな事言わないで〜。泣く。
「うん!ありがとう!!」
それからわーぎゃーと騒いで築いた頃には…
みんなが眠くなりというかほとんど寝ていた。
家で盛り上がってます。
神楽の家に集まってるのは、あの暴走族メンバーといつもの6人。
家に帰るなりパーンとクラッカーがなった。
そう私の誕生日です。
「で?なんで誕生日の私がご飯を作るのよ!」
「飯作れるのお前しかいないじゃん。」
仕方なくお料理。
「さっすがー!美味しそー!」
はぁまぁいいか。
「星!!お誕生日おめでとう!!」
「ありがとう!!」
そう言ってロウソクを消す。
「じゃあ食べまーす」
美穂は、食べたいだけなんだろうな、笑
「星。これ俺から」
ん?プレゼント?
神楽のプレゼント毎年楽しみだ。
「開けていい?」
頷いたので開けると…
靴だ。
可愛い!!
「これ!!」
「似合うと思って。いいだろ?」
「ありがとう!!」
赤と黒のシンプルな靴。すごいオシャレ。
うれしい!!
「おい神楽〜俺らのプレゼント霞むー」
啓が文句を言いながらプレゼントを渡してくれた。
「これさー旅行のチケット。しっかり3枚あるからさ神楽と透さんと星で行ってこいよ」
わぁ高級そうなとこだ。
そうすると美穂と秋がプレゼントを渡してくれて
開けると中身は、可愛いピアス。
「私たち6人お揃いなの!いいと思って!」
美穂が説明してくれて涙が出るかと思ったけど出す前に春から貰ったプレゼントを開ける。
「俺は、写真立て。欲しいって言ってたと神楽から聞いたので」
笑笑笑。凄いよみんな。
「んで俺ら一同から」
「啓さんと春さん、神楽さんには、劣りますけど」
暴走族の人達は、関わりも少ないのに…
うれしい!!
「これって神楽の写真とアクセ?」
「そうなの!アクセとあとボディクリーム!すごいいいやつでね!是非使ってね!男女兼用だしね!あ!ごめんなさいタメ口で」
「平気だよ!みんなありがとう!!!」
やばい泣きそう…
「星ー!これからもよろしくね!」
美穂そんな事言わないで〜。泣く。
「うん!ありがとう!!」
それからわーぎゃーと騒いで築いた頃には…
みんなが眠くなりというかほとんど寝ていた。