星の雨〜闇夜こそ輝く星〜
女子力は、敵
美穂たちとの買い物が終わり土日を挟んで月曜日。
今日は、6月18日。
キャンプが6月の21と22日だ。
だから後数日ある。今日は、
料理を試しに作る。
私たちは、もう冗談も言えるくらいまでに仲良くなった。
って言っても春や啓としゃベルようになったのは、2、3日前ぐらいから。
まだ緊張するかな…
でも私にしては、進歩したのかな…
学校に向かうため歩いてると美穂や秋が来た
「「星、おはよう。!」」
「おはよう。美穂は、朝から元気だね」
「確かに!美穂は、元気だよねー。さてはなんかいいことあったんだなー」
秋もすっかり元気になって良かった。
「美穂は、好きな人とはその後どう?」
「ちょっと秋には、まだ言ってないのにー!!!」
え?!まだ言ってないの?秋の方を見るとポカンとしている。
「え?!誰々?」
「それがねー」
「星!こんなとこで言うことじゃない!!」
美穂、顔が真っ赤だ。可愛いな。
美穂は、素直だからな。なおさら可愛い。
「あの!!秋ちゃん美穂ちゃん星ちゃんおはよう」
えっとーこの男子たち誰?とりあえず挨拶?
「えーとおはよう?」と秋と美穂が
返したらニコって笑って行ってしまった。
挨拶しただけ?え?それだけ?
今日は、6月18日。
キャンプが6月の21と22日だ。
だから後数日ある。今日は、
料理を試しに作る。
私たちは、もう冗談も言えるくらいまでに仲良くなった。
って言っても春や啓としゃベルようになったのは、2、3日前ぐらいから。
まだ緊張するかな…
でも私にしては、進歩したのかな…
学校に向かうため歩いてると美穂や秋が来た
「「星、おはよう。!」」
「おはよう。美穂は、朝から元気だね」
「確かに!美穂は、元気だよねー。さてはなんかいいことあったんだなー」
秋もすっかり元気になって良かった。
「美穂は、好きな人とはその後どう?」
「ちょっと秋には、まだ言ってないのにー!!!」
え?!まだ言ってないの?秋の方を見るとポカンとしている。
「え?!誰々?」
「それがねー」
「星!こんなとこで言うことじゃない!!」
美穂、顔が真っ赤だ。可愛いな。
美穂は、素直だからな。なおさら可愛い。
「あの!!秋ちゃん美穂ちゃん星ちゃんおはよう」
えっとーこの男子たち誰?とりあえず挨拶?
「えーとおはよう?」と秋と美穂が
返したらニコって笑って行ってしまった。
挨拶しただけ?え?それだけ?