星の雨〜闇夜こそ輝く星〜
そっと近ずき後ろから抱きしめる。



「星。ごめん。ほんとに!ちゃんと話そ?それにお前のご飯も食べまたいし。」


ずっと恋しかった星の味。


「神楽?なんで仕事は?」


「ないよ。星ちゃんと話そ?な?」


「うん。」


よし。


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