星の雨〜闇夜こそ輝く星〜
そうして入場。



私達は、みんなの前で星の下で誓を交わした。


「星。愛してる。」


「うん。神楽。私も愛してるよ。」



それからお披露目会。



いろんな人が…あ!みっちゃん。あっちゃん。



「星!おめでとう!凄く嬉しいよ!」



「うんうん!あっちゃんの言う通り!もう同窓会行ってあいつら見返しちゃえ!」


同窓会ってまだ先じゃん。笑笑でも
ほんとに嬉しいな。



「ありがとう!これかもよろしく!」



そう言って別れて次は、イズくん。



「先輩!おめでとうございます!」



「イズくん。ありがとう!そう言えば新しい恋とか言ってたよね?」


「見てください!こいつ咲夏って言います。俺の幼馴染みで彼女っす」


うわぁー!



「星先輩の噂は、聞いてます!イズを降ってくれてありがとうございます!なーんちゃって」



明るくていい子。


そうするとくみちゃんやゆきちゃん。



「星ちゃん!おめでとう!!20で結婚かー私達は、まだ先かなー」


くみちゃん。相変わらずラブラブなんだ。



「まず私は、彼氏見つけなきゃー」



ゆきちゃん可愛いのに。笑笑



いろんな人が来てくれて次に悠。



「おめでとう。これから大変だぞー?頑張れよ。応援してるから。」



嬉しい。こんなにもいろんな人に…



星が降る夜。笑顔溢れて。私達は、人生一度幸せで笑顔で幸せの涙を流しながら過ごした。
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