暴走族の相談役は私
「ごめんな?冬華」

龍が次は真面目に謝ってくれた。

「大丈夫よ。」

大丈夫とは言うけれど、頭はだいぶ混乱している

「まぁ、気にしなくていいですよ」

気にしなくて大丈夫ってそんなの無理!!!

「じゃぁ、貴方達は違うチームのなに?」

不思議に思った。

「ん?俺は総長やってる」

龍が答えた。

龍太が、、、、

「そうちょぉぉぉ!!!???」




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