暴走族の相談役は私
「どーにかなりませんか?優しくてカッコいい君ならどーにかできるんじゃなぁい?」

色仕掛け 。

ゲスでゴメンねー!

私こういう人なの。

「ゴホン。。僕にできるのは部活に所属してない人を言うぐらいだ。」

おぉぉー!!

顔真っ赤。

「教えてくれるんですね!?」

「今から言う奴が所属してない奴らだ。暴走族、龍殿メンバー。以上だ。」


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