マリモ先生に恋したっぽい!
第二章
***

気持ちなんて、直ぐに変わってしまう

信じたら馬鹿を見る事くらい知ってる




だから他人に期待するのも、
他人を信じるのも諦めた、


最初から手を伸ばさなければ…私は傷付かないんだから、








だから、分からない様に、


そっと一線を引こう。

ノリで楽しもう、周りに合わせて……










人生を一人で乗り越えよう、
< 20 / 46 >

この作品をシェア

pagetop