地味子ちゃんの甘々学園生活
その後は私が朝ごはんを作って2人で食べて、如月くんが皿洗いして2人で学校へ向かった
「千代って目の色赤だったんだな」
「うん、瓶底メガネでかくしてるんだけど如月くんにはバレちゃったね」
「銀色の髪に赤い目ってほんとにうさぎみてぇだな」
「う、ウサギじゃないもん!」
「はは、まぁ怒んなってww」
そう言ってると教室についた。
今日から通常授業で5限まである
さすがSクラスなだけあって問題のレベルは高かったけど、大学卒業してるから解けない程ではなかった
「勉強はついていけてそうだな」
「うん!全然大丈夫!」
「そーか(ニコ」
如月くんが笑った瞬間教室がザワっとなった
「あの如月が笑ってる」
「あの転校生どーやって如月と仲良くなったんだ…」
如月くんが笑うことってそんなに珍しいのかな??昨日さんざん笑ってたけど……
「如月くんはよく笑ってくれるもんね」
「誰にでもいい顔してるわけじゃねぇよ」
「??そーなんだ」
よくわからないから放置することにした
「千代って目の色赤だったんだな」
「うん、瓶底メガネでかくしてるんだけど如月くんにはバレちゃったね」
「銀色の髪に赤い目ってほんとにうさぎみてぇだな」
「う、ウサギじゃないもん!」
「はは、まぁ怒んなってww」
そう言ってると教室についた。
今日から通常授業で5限まである
さすがSクラスなだけあって問題のレベルは高かったけど、大学卒業してるから解けない程ではなかった
「勉強はついていけてそうだな」
「うん!全然大丈夫!」
「そーか(ニコ」
如月くんが笑った瞬間教室がザワっとなった
「あの如月が笑ってる」
「あの転校生どーやって如月と仲良くなったんだ…」
如月くんが笑うことってそんなに珍しいのかな??昨日さんざん笑ってたけど……
「如月くんはよく笑ってくれるもんね」
「誰にでもいい顔してるわけじゃねぇよ」
「??そーなんだ」
よくわからないから放置することにした