地味子ちゃんの甘々学園生活
次の教科は体育
「お前どこで着替えるんだよ」
「あ!そーだった( ̄▽ ̄;)」
「とりあえず俺が影になるから急いで着替えろ」
「あ、ありがと!」
私が女だから気を使って影になってくれた。その間に急いで着替えた
「如月くん、着替えたよ」
「おう、じゃあ俺も着替えるから待ってろ」
「うん」
如月くんも着替え終わって、グラウンドへ向かった
「今日暑いね」
「もうすぐ夏休みだからな」
「あー、そっか!ていうか今日なんの競技するの??」
「野球」
「やった!走るやつじゃないんだ(*´∀`*)」
「走るの苦手そうだもんなwwでも、野球も走るだろ??」
「え??ホームラン打っちゃえばゆっくりホームに戻ればいいから走らなくてもいいでしょ??」
「なるほどな、お前スポーツできなそうだけど以外に出来るんだな」
「そんなことないと思うけどね」
そうして授業は始まった
自分の打席の時は絶対ホームランで極力走らないようにホームへ帰る、というのを繰り返した
守備の時は飛んできたボールをバウンドする前にキャッチするか、掴んだ瞬間走らずにロングパス?した
「千代、走りたくなさすぎて運動うまくなってんじゃね??」
「そんなことないと思うけどなぁ」
「だって俺あんなに自分の出番の時走らねぇやつ初めて見たわ」
そーなのかなとおもっていると授業は終わった
「てゆーか、千代肌白すぎだろ。おまけに細いし背も小さい」
「元々焼けにくい体質だし、食べても太らないんだもん」
「まぁ女子としてはいいんじゃね??」
「からかわないでよー(●´^`●)」
「わりぃわりぃ、じゃあ早く着替えよーぜ」
その後も如月くんが影になってくれて誰にもバレることなく着替えることが出来た
「お前どこで着替えるんだよ」
「あ!そーだった( ̄▽ ̄;)」
「とりあえず俺が影になるから急いで着替えろ」
「あ、ありがと!」
私が女だから気を使って影になってくれた。その間に急いで着替えた
「如月くん、着替えたよ」
「おう、じゃあ俺も着替えるから待ってろ」
「うん」
如月くんも着替え終わって、グラウンドへ向かった
「今日暑いね」
「もうすぐ夏休みだからな」
「あー、そっか!ていうか今日なんの競技するの??」
「野球」
「やった!走るやつじゃないんだ(*´∀`*)」
「走るの苦手そうだもんなwwでも、野球も走るだろ??」
「え??ホームラン打っちゃえばゆっくりホームに戻ればいいから走らなくてもいいでしょ??」
「なるほどな、お前スポーツできなそうだけど以外に出来るんだな」
「そんなことないと思うけどね」
そうして授業は始まった
自分の打席の時は絶対ホームランで極力走らないようにホームへ帰る、というのを繰り返した
守備の時は飛んできたボールをバウンドする前にキャッチするか、掴んだ瞬間走らずにロングパス?した
「千代、走りたくなさすぎて運動うまくなってんじゃね??」
「そんなことないと思うけどなぁ」
「だって俺あんなに自分の出番の時走らねぇやつ初めて見たわ」
そーなのかなとおもっていると授業は終わった
「てゆーか、千代肌白すぎだろ。おまけに細いし背も小さい」
「元々焼けにくい体質だし、食べても太らないんだもん」
「まぁ女子としてはいいんじゃね??」
「からかわないでよー(●´^`●)」
「わりぃわりぃ、じゃあ早く着替えよーぜ」
その後も如月くんが影になってくれて誰にもバレることなく着替えることが出来た