地味子ちゃんの甘々学園生活
1日の授業が終わり、如月くんと帰ろうとしていると
「おーい、玉蔵呼ばれてるぞー」
クラスの人からそう言われて近づいてみると
「あ!成瀬先輩!」
「やぁ、千代。元気にしてる??」
「はい、だいぶ慣れました」
「よかった。今日ね僕の友達を紹介しようと思って」
来てくれない??と言われて、ちらっと如月くんの方を見るとかなり成瀬先輩のことを睨んでいたので
「あ、あの!如月くんも一緒に行っていいですか??(´•ω•`)」
「ふふ、別に構わないよ」
「じゃあ連れていきますね」
如月くんも来るようにと私は言いに行った。なんで俺が!って抵抗してたけどじゃあ僕一人で行くと言うと慌てて行くと言い出した
「じゃあ成瀬先輩いきましょ!」
「千代が行くから行くんだからな」
「もう、如月くんなんでそんなに機嫌悪いの??」
「お前のせいじゃねぇよ」
また成瀬先輩を睨んでる。もう、なんでこの2人仲良くないんだろう??
「おーい、玉蔵呼ばれてるぞー」
クラスの人からそう言われて近づいてみると
「あ!成瀬先輩!」
「やぁ、千代。元気にしてる??」
「はい、だいぶ慣れました」
「よかった。今日ね僕の友達を紹介しようと思って」
来てくれない??と言われて、ちらっと如月くんの方を見るとかなり成瀬先輩のことを睨んでいたので
「あ、あの!如月くんも一緒に行っていいですか??(´•ω•`)」
「ふふ、別に構わないよ」
「じゃあ連れていきますね」
如月くんも来るようにと私は言いに行った。なんで俺が!って抵抗してたけどじゃあ僕一人で行くと言うと慌てて行くと言い出した
「じゃあ成瀬先輩いきましょ!」
「千代が行くから行くんだからな」
「もう、如月くんなんでそんなに機嫌悪いの??」
「お前のせいじゃねぇよ」
また成瀬先輩を睨んでる。もう、なんでこの2人仲良くないんだろう??