地味子ちゃんの甘々学園生活
部屋はとても綺麗ですごく大きなベッドがあった
「じゃあ千代、寝よっか??」
「はい」
根元先輩に手を引かれるままベッドに入った。するとぎゅーっと私を抱き枕のようにして抱きしめた
「あ、あの根元先輩……??」
「千代っていい匂いするしあったかいし、なんか気に入っちゃったー」
「それはよかったです」
そのまま眠りについた……のはよかったけど根元先輩凄く寝相が悪い?というか変な癖があることに気づいた
噛みグセ
私の首元をかんできた
「あぅ…!ちょ、根元先輩……!って寝てる……??」
というのを何度もやっている
ガジガジ噛まれて痛くはないけどさすがに変な声が出て恥ずかしい
「や……あ、ちょっともうダメですって!」
必死に根元先輩の胸板をどんどんするけど起きる気配はない
すると寝ぼけているのか、いきなり私の服を脱がしにかかった
「え?え?え!?!?」
ままま待って!!!だめだよ、これ以上脱がされるとバレちゃう…!!
咄嗟に
「如月くん!!助けて!!(இ௰இ`。)」
そう叫ぶとドアがバン!!っと開いた
「千代!!」
「き、如月くん…と、皆さん……(இ௰இ`。)ふぇぇえええんん」
ドアの方を見るとなぜだかみんなが立っていて、みんなすごい顔でこっちまで歩いてきた
私は安心したのか思わず泣いてしまった
「じゃあ千代、寝よっか??」
「はい」
根元先輩に手を引かれるままベッドに入った。するとぎゅーっと私を抱き枕のようにして抱きしめた
「あ、あの根元先輩……??」
「千代っていい匂いするしあったかいし、なんか気に入っちゃったー」
「それはよかったです」
そのまま眠りについた……のはよかったけど根元先輩凄く寝相が悪い?というか変な癖があることに気づいた
噛みグセ
私の首元をかんできた
「あぅ…!ちょ、根元先輩……!って寝てる……??」
というのを何度もやっている
ガジガジ噛まれて痛くはないけどさすがに変な声が出て恥ずかしい
「や……あ、ちょっともうダメですって!」
必死に根元先輩の胸板をどんどんするけど起きる気配はない
すると寝ぼけているのか、いきなり私の服を脱がしにかかった
「え?え?え!?!?」
ままま待って!!!だめだよ、これ以上脱がされるとバレちゃう…!!
咄嗟に
「如月くん!!助けて!!(இ௰இ`。)」
そう叫ぶとドアがバン!!っと開いた
「千代!!」
「き、如月くん…と、皆さん……(இ௰இ`。)ふぇぇえええんん」
ドアの方を見るとなぜだかみんなが立っていて、みんなすごい顔でこっちまで歩いてきた
私は安心したのか思わず泣いてしまった