地味子ちゃんの甘々学園生活
「とりあえずここが風呂でここがキッチン、んでベットは2個おけるスペースはある」
色々説明してもらった。ワンルームでとっても広い。30畳らしい
「うわぁぁあ、すごく広いね!」
ぴょんぴょん喜んでいると
「お前ってうさぎみてぇだよなww」
「それ言われるの今日で二回目(●´^`●)」
むーっとしていると頬をつねられた
「なんだその顔、ぶっさいくだなw」
「いひゃい……」
「てゆーかお前、今日誰かにあったのか??」
「うん、2年生の成瀬魁斗先輩!」
「あー、あいつかよ」
あからさまに機嫌が悪くなってしまった如月くん
「な、なんか話しちゃダメだった??(´•ω•`)」
「んなことねぇよ、あいつと好みが似てるから嫌なだけだ」
お前のこと気に入ったから取られるの嫌なんだよ、と頭をポンポンされた
色々説明してもらった。ワンルームでとっても広い。30畳らしい
「うわぁぁあ、すごく広いね!」
ぴょんぴょん喜んでいると
「お前ってうさぎみてぇだよなww」
「それ言われるの今日で二回目(●´^`●)」
むーっとしていると頬をつねられた
「なんだその顔、ぶっさいくだなw」
「いひゃい……」
「てゆーかお前、今日誰かにあったのか??」
「うん、2年生の成瀬魁斗先輩!」
「あー、あいつかよ」
あからさまに機嫌が悪くなってしまった如月くん
「な、なんか話しちゃダメだった??(´•ω•`)」
「んなことねぇよ、あいつと好みが似てるから嫌なだけだ」
お前のこと気に入ったから取られるの嫌なんだよ、と頭をポンポンされた