WDの永遠の約束

拓也:ありがとう、紗羅。明日から引っ越しに結婚式準備と忙しくなるな。


紗羅:そうだね、拓也。


-あっという間に退院当日になり、当日はゆっくりして次の日から取り調べを始めていた。午後からは教会見に行ったり、指輪を選んだりしていた。紗羅は夢で見ているフラッシュバックが早く落ちついて欲しいと思っていた。


紗羅:引っ越しの為に役所で手続きするからまた明日ね拓也。


拓也:うん、紗羅。


市役所-。


市役所員:番号札35番をお持ちの方3番窓口までお越しください。


紗羅:はい。


市役所員:転出と転入ですね？、承りました。


紗羅:よろしくお願いします。


市役所員:かしこまりました、ありがとうございます。


紗羅side:

引っ越し手続きは終わったから後は郵便局行かなくちゃ、でもなんだか眠いし少し寝てからにするわ。心配かけたくないから拓也と暮らす前にフラッシュバックなくなるといいな。


子分5:柔らかいな、胸吸って感じさせてやるよ。ﾁｭｰ、ﾁｭｰ、ﾁｭｰ。


紗羅:嫌、感じたりしないから吸わないで。


子分5:そうか？、乳首固くなってるよ。もっと吸いたいから吸うよ、ﾁｭｰ、ﾁｭｰ、ﾁｭｰ。