WDの永遠の約束
子分4:なあ、俺も吸いたい、代われよ。


子分5:仕方ないな。


子分4:乳首固いから吸いやすいな、チュー、チュー、チュー。


紗羅:嫌。


子分3:俺も吸いたいから吸うよ、チュー、チュー、チュー。


紗羅:嫌、こんなやつらに触られたくない助けて拓也。


ハアハア…、またこの夢なの。不覚ね、嫌なのに乳首が固くなるなんて。体は嫌なのに反応してるわ、感じたくないのに…。心も体も反応するのは拓也だけなの。拓也の前では平気な振りをしてきたけど、明日から暮らしたら気づかれるし話すのがいいのかな。気分転換にゲームセンター行ってみたいし、ギタフリ練習したいし玲音君のお父さんに聞いてみようかな?。


紗羅「玲音君のお父さんへ

今日空いてますか?。」


玲音君の父親「紗羅さんへ

今日は午後からは空いてるんです。」


紗羅「今からゲームセンター行きたいので待ち合わせしましょ。20分後にゲームセンター隣のスーパー前で。」


玲音の父親「わかりました、行きます。」


-玲音の父親が空いてたからゲームセンターに行く事にした。悩んだけど拓也には話せないからフラッシュバックしているのを相談するのが目的だった…。
< 149 / 216 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop