WDの永遠の約束

紗羅:そうだね、拓也。ランチに行こうよ。


拓也:紗羅は、何が食べたい？。


紗羅:夜は私が作るから、麺がいいな、拓也。


拓也:わかった、紗羅。俺の知ってる店でいいかな？。


紗羅:うん、行きたい拓也。


拓也:わかった、紗羅。ラーメンだけど美味しいよ。


紗羅:うん、楽しみにしてるね拓也。


拓也:うん、紗羅。もう少しで着くよ。


-拓也が連れて来てくれたのは、人気のある店で並ぶが食べたい店だった…。ランチをした後は帰宅してのんびりしていた。


紗羅:ねぇ、拓也、もしかして見え始めてるラーメン屋さんかな？。


拓也:そうだよ、紗羅。たまには食べに来てたんだよ、久しぶりに食べたくなったし紗羅と行く事にしたんだ。


紗羅:拓也、ありがとう。一度は食べに来たかったけど、並んでて通り過ぎてたから嬉しいな(笑顔)。


拓也:良かった、紗羅も食べたいラーメン屋だったんだな？。今日はあまり並んでないからじきに入れそうだよ。ラッキーだな？。


紗羅:うん、拓也。ラッキーだったよ、こんなに空いてる事はないから撮影あるのかな？と不安になるけど、それらしい車は見当たらないね。