WDの永遠の約束
姫乃:うん。


大地:中が熱いな、動かすよ。クチュ、クチュ、クチュ、嫌らしい音が聴こえてるよ。アッ、ンッ…。


姫乃:アッ、ンッ、ハアハア、ンッ、ハアハア…、大地もう耐えらんないよ。


大地:俺も、逝くよ。ギシ、ギシ、クチュ、クチュ、アッ、ハアハア、ンッ、ンッ、ハアハア、アッ…。


姫乃:ハアハア…、大地の中に入ってくる…。


大地:ハアハア、力抜けた。少し待ってて。


姫乃:うん、大地。


数分後-。


大地:ありがとう、姫乃。次は授業ないから寝てもいいか?。


姫乃:うん、大地。大丈夫だよ。


大地:1時間過ぎたら起こして欲しい。


姫乃:起こすね、大地。おやすみ。


大地:おやすみ、姫乃。


-1時間大地は体力回復の為にゆっくり眠っていたが、姫乃は仕事をこなしていた。


1時間後-。


姫乃:大地、起きて1時間過ぎたよ。


大地:ん-、ありがとう、姫乃。


姫乃:どういたしまして、大地。


大地:そろそろ教室に行くよ、今日は最後の授業だから終わったら帰ろうな。


姫乃:うん、大地。支度して、待ってるよ。


大地:わかった、姫乃。


 
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