WDの永遠の約束
ようにしようとしていたが、拓也と陽翔が防いだので悔しそうに見ていた。大地は念のため探されないようにロックをしていて、紗羅でさえわからないままだった…。一方、体育祭にむけての練習が始まり、大地は、種目を早めに決めて練習することにした。


次の日-。


拓也:おはよう、紗羅。俺、いつの間にか寝てたんだな?。


紗羅:拓也、おはよう。復帰していきなりバタバタしたから疲れてたんだよ。


拓也:そうだな、逮捕出来て良かったよ。紗羅、朝ご飯食べたら警察署に行こう。


紗羅:うん、拓也。


警察署-。


拓也:紗羅、着いたよ。緊張してるんだな、大丈夫か?。


紗羅:大丈夫だよ、行こう拓也。


拓也:わかった、紗羅。


陽翔:おはようございます、拓也さん、紗羅さん。行きましょう。


拓也:おはよう、陽翔。


紗羅:おはよう、陽翔さん。


課長:おはよう、柏木、葉山さん。


拓也:おはようございます、課長。紗羅と一緒ですがよろしくお願いします。


課長:わかった、柏木。


紗羅:おはようございます、課長さん。今日は、よろしくお願いします。


課長:こちらこそ、よろしく。来てくれてありがとう、葉山さん。
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