かまってお兄!
「優衣こ〜ら!制服しわ寄るよちゃんと起きなさい!もう学校行く時間。」
佑がやさしく怒ってくる。
「お兄だっこ!だっこしないと起きない!」
「ったく。裕也、優衣のことちょっと連れてきて」
「イヤだ!お兄じゃないといやだ」
「優衣、ちゃんと起きなさい。お兄困ってるだろ?」
まったく、和兄までお兄の味方かよ?
はいはい。わかったよ行けばいいんでしょ?
そんなことを思いながらソファから立って、
お兄のそばに走り寄る。
「学校で、ワガママ言っちゃダメだからな?
「はぁーい。」
「いい子、いい子ちゃんということ聞けるいい子だな?優衣は」
そんなんいってやさしく頭撫でるなんてずるいよ、、、あ!もうこんな時間だ…
でもこの時間がずっと続けばって思ってた…
佑がやさしく怒ってくる。
「お兄だっこ!だっこしないと起きない!」
「ったく。裕也、優衣のことちょっと連れてきて」
「イヤだ!お兄じゃないといやだ」
「優衣、ちゃんと起きなさい。お兄困ってるだろ?」
まったく、和兄までお兄の味方かよ?
はいはい。わかったよ行けばいいんでしょ?
そんなことを思いながらソファから立って、
お兄のそばに走り寄る。
「学校で、ワガママ言っちゃダメだからな?
「はぁーい。」
「いい子、いい子ちゃんということ聞けるいい子だな?優衣は」
そんなんいってやさしく頭撫でるなんてずるいよ、、、あ!もうこんな時間だ…
でもこの時間がずっと続けばって思ってた…