輝〜永遠の片思い〜

あたしは多分固まってたと思う。

周りからはキャッキャッ言う声か聞こえてた。


私は我に返ったように声を出した。


「かっっこいいぃ!!」


愛『でしょ!??絶対見た方がいいよ!!』


私は愛に腕を引っ張られてバスケの方に目をやった瞬間、遠くからスリーポイント?ってやつがゴールにスポッて入る瞬間を見た。


その時から、私は恋に落ちた。
(笑)
< 8 / 74 >

この作品をシェア

pagetop