my sweet love〜third〜



ピンポーン

玄関のチャイムがなって扉の音が聞こえた


「お邪魔しまーす」


「龍久しぶり〜お疲れ様」


「覇瑠久々だなありがとう
覇瑠も今日もお疲れ様」


「よし!早いとこみんなで食べよう
俺腹減ってもう限界!」



「いただきます」



龍とは久々だから会話が弾んで
3人で話は止まらないおかげで
わたしの少ない食欲もごまかせてる



「ごちそうさまです」


「覇瑠それだけか?」


「2人がたくさん食べてるだけだよ笑
私ちゃんと食べたから大丈夫」


「本当か?まぁそんなもんか…」


「覇瑠このあとまたレポートだろ?
先にお風呂はいっちゃいな
俺らその間に食べて片しておくから
俺明日休みだから気にしなくていいからさ」


「うーん…じゃあお先に。
ありがとうね」






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