キネウム王子とイーディス姫の溢れ出るパトス
説明しよう
蒼井は体内に残された蜜柑の繊維を
吸収出来ない為イライラしていた
そこに異常に動くウサ耳と
周りを激しくうろうろする犬
蒼井は蜜柑繊維を口から排出し
ウサ耳と犬もろとも
青く晴れ渡った空の彼方へと
投げ飛ばしてしまったのです
キネウムは
動物虐待だ・・・と思いましたが
その後の光景に絶句し思わず
蒼井の翼から羽根を抜いてしまいました
「あ・・・翼生えてる私」
「ていうかあの犬やばくねぇ!!」
「ねぇキネウム!見ろ見ろ!!」
「何あのカラスの数!!はっはっはっ」
空高く飛ばされた犬はウサ耳を装着し
百匹のカラス達にもてあそばれながら
どこかへと消えて無くなりました
蒼井は体内に残された蜜柑の繊維を
吸収出来ない為イライラしていた
そこに異常に動くウサ耳と
周りを激しくうろうろする犬
蒼井は蜜柑繊維を口から排出し
ウサ耳と犬もろとも
青く晴れ渡った空の彼方へと
投げ飛ばしてしまったのです
キネウムは
動物虐待だ・・・と思いましたが
その後の光景に絶句し思わず
蒼井の翼から羽根を抜いてしまいました
「あ・・・翼生えてる私」
「ていうかあの犬やばくねぇ!!」
「ねぇキネウム!見ろ見ろ!!」
「何あのカラスの数!!はっはっはっ」
空高く飛ばされた犬はウサ耳を装着し
百匹のカラス達にもてあそばれながら
どこかへと消えて無くなりました