キネウム王子とイーディス姫の溢れ出るパトス
「すみません取り乱しました」
「こちらへどうぞ、本日は貸切です」
頭にロウソクが刺さったアフロの店員は
店内に居た客を次々と外へと投げ飛ばし
ハンバーガーの帽子をかぶった店員は
神速で紙ナプキンを切り
店内を妖精仕様の花畑に飾りつけ
ヘッドホンをしている店員は
週刊「おいしいミルクの絞り方」
を読みながらミルクティーを飲み
レジ係と女性店員は
ちょっと今日の夜何度まで下がるの?
放射冷却がどうのだって
床暖の温度上げる?ていうか湿度上げよ
きっと今50%切ってる
ほら触って触って、かさかさしてない?
みたいな感じで楽しんでおりました
「こちらへどうぞ、本日は貸切です」
頭にロウソクが刺さったアフロの店員は
店内に居た客を次々と外へと投げ飛ばし
ハンバーガーの帽子をかぶった店員は
神速で紙ナプキンを切り
店内を妖精仕様の花畑に飾りつけ
ヘッドホンをしている店員は
週刊「おいしいミルクの絞り方」
を読みながらミルクティーを飲み
レジ係と女性店員は
ちょっと今日の夜何度まで下がるの?
放射冷却がどうのだって
床暖の温度上げる?ていうか湿度上げよ
きっと今50%切ってる
ほら触って触って、かさかさしてない?
みたいな感じで楽しんでおりました