キネウム王子とイーディス姫の溢れ出るパトス
「どうですお客様!!」
「このハムスター、プッチリーナが」
「うん、うんうん、これがいいよ!」
「って選んでくれた果物をあぁっ!?」
「お客様!!それ食べ方が!あぁっ!」
小皿に盛られた果物を
片っ端から口にほお張った蒼井は
カップ持ってこいカップ!
とジャスチャーでMr.Mにパンチし
ちょっお客様っ!帽子はっ!
帽子の中にはプッチリーナがっ!
はっ!お客様っ!垂れてる垂れてる!!
という地獄絵巻の様なその姿に
愛の伝道師様こと妖精アリアンロッドと
そのテーブルについている店員
グレートスカベンジャージュニアは
お腹を抱えて笑っておりました
「このハムスター、プッチリーナが」
「うん、うんうん、これがいいよ!」
「って選んでくれた果物をあぁっ!?」
「お客様!!それ食べ方が!あぁっ!」
小皿に盛られた果物を
片っ端から口にほお張った蒼井は
カップ持ってこいカップ!
とジャスチャーでMr.Mにパンチし
ちょっお客様っ!帽子はっ!
帽子の中にはプッチリーナがっ!
はっ!お客様っ!垂れてる垂れてる!!
という地獄絵巻の様なその姿に
愛の伝道師様こと妖精アリアンロッドと
そのテーブルについている店員
グレートスカベンジャージュニアは
お腹を抱えて笑っておりました