キネウム王子とイーディス姫の溢れ出るパトス
「隠したって滲み出るその艶」
「あたしを舐めるんじゃないよ!」
すくっと立ち上がったイーディスは
目の前の蛙を抱きかかえると
目線を自分の高さに合わせたまま
くるくると回りだしました
「あっ・・・姫様・・・あっ」
「私は回転に弱いもので・・・あっ」
「ふーむふむ・・・10キロってとこか」
「あなた痩せすぎじゃない?」
「ちょっと太ってた方が食べ頃だよ?」
「ていうか・・・あれ・・・」
「力入んない・・・」
「あたし・・・とうとういけるかな・・・」
「サンクチュアリに・・・」
「あたしを舐めるんじゃないよ!」
すくっと立ち上がったイーディスは
目の前の蛙を抱きかかえると
目線を自分の高さに合わせたまま
くるくると回りだしました
「あっ・・・姫様・・・あっ」
「私は回転に弱いもので・・・あっ」
「ふーむふむ・・・10キロってとこか」
「あなた痩せすぎじゃない?」
「ちょっと太ってた方が食べ頃だよ?」
「ていうか・・・あれ・・・」
「力入んない・・・」
「あたし・・・とうとういけるかな・・・」
「サンクチュアリに・・・」