波乱万丈。2章
悪夢の始まり


そしていつものように仕事をしてる時

5人の若い団体が来店して私はその卓に

付いていた。

その中に知ってる顔もいた

その中で一人この雰囲気に馴染めてない男がいた。

それがゆうきとの出会いだった。

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