亜依ちゃん
第3の試練
結局痩せることができず8ヶ月になったとき
また病院にいった
こわかった。またはなにかいわれるんじゃないかと
ゆうつだった
おろしたいときりだそうかまよったが
前日
うごめくおなかにもう涙がとまらなく諦めた
先生「また太りましたね。運動してますか?」
私「頑張ってしてますが、どうしてもイライラしたりふあんになると、ご飯にてが延びてしまって…」
先生「ならなるべく少な目で満足するようにストレス解消ほうをさがしてみてください。」
私「…はい、」
先生「それから…」
私《こころの声「きた!」》
先生「ていたいばんになってますね。残念ですがこの病院には血がたくさんはありません。他の病院を紹介しますからそちらにいてんしてください」
私「はいぃ!???」
もうおどろきすぎて病院だとわすれ大声を出した
入院のかくごかいるかもしれない
帝王切開になるかもしれない
いやだこわい
私「あ、あの…ははに私のははのすんでるとこに病院がちかくにあります。ははに相談しながら過ごしたいのでそちらにしてください。」

そうしてわたしは実家にかえることになった。

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