二度目のきみ
写真旅
そして、出会ってすぐなのに
私たちは写真旅にでかけた。
「いっぱい写真とろうね!!写真甲子園とか、出しちゃう!?!?賞取れちゃったりして!?!?いや!廉くんなら、とれるよ!!!絶対!!♪」
「元気だなぁ笑
無謀なことはやめよう。悲しい現実がみえるだけ。」
「え〜廉くんの写真が一番なのに!」
「その言葉だけで充分だよ」
かっこよすぎる、、そう言って微笑む彼は、誰よりもなによりも眩しくてキラキラしてた。
私たちはたくさんの写真を撮った
とにかくどんなときも一枚におさめた
お互い写真を見せ合って、たわいもない話をして笑って、あっという間に時が過ぎていった。
ーーーー
「楽しかったー!!!!!
ねっ!」
「そうだね」優しい顔で微笑む廉くん。
「家まで送るよ」そういって廉くんは家まで送ってくれた。
「ありがとう!!!んじゃあ、、ね、、!!」
なんだかまだ離れたくなくて、、、
「おぉ、またね」
「......」
なんだか気まずい、、笑笑
「ん、じゃあバイバイ!!また、明日ね!!話そうね!!!廉くん!!」
私は早足で家の中に入り込んだ。
ーーーー
彩
「ふぅ、、、顔熱い、、、」
ーーーー
廉
「なんだよ、、かわいすぎだよ、、、、」
私たちは写真旅にでかけた。
「いっぱい写真とろうね!!写真甲子園とか、出しちゃう!?!?賞取れちゃったりして!?!?いや!廉くんなら、とれるよ!!!絶対!!♪」
「元気だなぁ笑
無謀なことはやめよう。悲しい現実がみえるだけ。」
「え〜廉くんの写真が一番なのに!」
「その言葉だけで充分だよ」
かっこよすぎる、、そう言って微笑む彼は、誰よりもなによりも眩しくてキラキラしてた。
私たちはたくさんの写真を撮った
とにかくどんなときも一枚におさめた
お互い写真を見せ合って、たわいもない話をして笑って、あっという間に時が過ぎていった。
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「楽しかったー!!!!!
ねっ!」
「そうだね」優しい顔で微笑む廉くん。
「家まで送るよ」そういって廉くんは家まで送ってくれた。
「ありがとう!!!んじゃあ、、ね、、!!」
なんだかまだ離れたくなくて、、、
「おぉ、またね」
「......」
なんだか気まずい、、笑笑
「ん、じゃあバイバイ!!また、明日ね!!話そうね!!!廉くん!!」
私は早足で家の中に入り込んだ。
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彩
「ふぅ、、、顔熱い、、、」
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廉
「なんだよ、、かわいすぎだよ、、、、」