社会は私に死ねと
ネムは決めた。
友人の為にも闘おうと。
そう、社会という敵と闘おうと決めたのだ。
「個性を潰して何になる?
社会的な常識がなんだ!?
ふざけるなっ!
お前らは私たちのような少数派を殺しているようなものだぞ!
くそっ!
今に見てろ・・・。
必ずぶっ壊してやる・・・!」
友人の為にも闘おうと。
そう、社会という敵と闘おうと決めたのだ。
「個性を潰して何になる?
社会的な常識がなんだ!?
ふざけるなっ!
お前らは私たちのような少数派を殺しているようなものだぞ!
くそっ!
今に見てろ・・・。
必ずぶっ壊してやる・・・!」