あの日キミと


彼がそこにいるだけで

みんなは笑顔に

馬鹿ぽくて

でも、仲間思いで

時々考えてることが分からなくなる

あんまりキレないけど

キレた時は本当に凄かった

収集がつかないほどだ

瑠「大丈夫??」

蘭「ん?何が?大丈夫に決まってるじゃん 」

瑠「そう………」

瑠璃は私の事をよく知ってる

瑠璃も辛いのに

ずっと心配してくれてる

優しい子













< 58 / 63 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop