男嫌いな僕と番外編な新選組。
リクエスト、お待ちしてますっ!
とうら様、ありがとうございますっ!!
「流唯〜!流唯〜〜!!」
『もう、なんなの』
「おま…っ、殴んなっ?!い、い''でぇええっ!!き、きたんだよ!!」
『…………なにが』
「おまえを起こしにだろ」
『ほんと、なんでこんなのが近くに住んでるんだろ』
「毎日毎日起こしてあげてる友達になに言ってんのぉお?!」
『へ?そうだっけ?僕しらない』
「流唯ーーーーーーーぃ!!?」
『で、何の用なの?』
「ああ、リクエスト!きたんだよ!朝起きて、感想がきてた!!」
『なに現実的な話に入ってんの。』
「そこはしーっだ!とにかく!見ようぜ!俺まだ見てない!」
『まあ、僕も気になるしね。』
ーー拝見後ーー
「ぷくく…っあははははっ」
『つんでれ…?な、なにそれ。』
「あははっ、とうら様は本編の方でも感想書いてくれた方だぞ?ほらほら、ツンデレな流唯くん見せてやれよー」
『なにその、きもちわるい顔』
「っい、いまはそんなのいいもーんだっ!」
『子供かよ。……はあ、ツンデレねえ』
「よしよし、がんばれ!」
ーー送信後ーー
『は、恥ずかしすぎる//』
「あはははっ!!よかったぜぇー!ツンデレ流唯くん☆」
『ほんときみ、覚悟してなよ?』
「……へ?」
『だって、デートなんでしょ?ふふ、楽しい感じのにしなくちゃね』
「な、なんだろ…プレッシャーがどーんと……」
『まあ、それは作者も同じだよ。だから、僕たちが作者のためにもおもしろく動かなきゃ』
「そ、そうだな……うん、がんばろ!」
『…………とうら様、お礼…ってわけじゃないけど……り、リクエストう、嬉しかったよ!だ、だから!ちゃんと見てなよ?…………僕を//』
「おまえ、ファンサービスの王子様だな」
『うるさいっ//』