君と私と君
小さな正義
咲月side

私、高木くんと友達になれちゃった♪
高木くんは、見かけによらず優しいしなんせ赤髪だから少し怖く見えるけど…。

【そういえば、高木くんってなんでそんなに誰も近ずかないのかな?…】


そんなことを考えながら、家へ帰っていた。


女 「やめてください!!!…や、だ!」

男 「はぁ?いいだろーがよ」

【!?!?】

すると、男性の人が女子高生をレイプしていた。

咲月 「な、何やってるんですか!そこで」

男 「あぁ?誰だテメェ。意外と可愛いじゃないの。一緒に入る?」

咲月 「そ、そっちこそ何言ってるんですか!今すぐその子話してください!」

男 「代わりに相手してくれんの?」

咲月 「しないです!」

男 「じゃあ、この子離さねーよ。おらおら」

女の子 「やぁ、やっ…めて。ひゃぁ…」

咲月 「私…が、わ、たしが変わる!から、その子を…はな、して。、」

男 「おぉ、♡いい度胸じゃん」

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