LOVE-SchoolLife
プチ・喧嘩?です
*******************************************
数日後…
はぁ…
『お前さ、いつも弁当だよな?俺にもつくってくんない?』
なんて言われてしまった。
私は龍くんの親かよっ!
って言いそうになる…
「よしっ」
私は弁当を二つもって教室に向かう。
げっ…
やっぱり…
女子達に囲まれてる…
なぜか胸がチクッとした。
…で、結局昼になっても弁当を渡せずにいた。
はぁ…
屋上いこ。
「おいっ」
「ひっ…」
「お前、人の昼飯ほってどこ行くつもり?」
「それは…」
「あーお腹空いた。作り忘れたとか言わせねぇぞ。」
「あ、ありますけど、」
「じゃあなんで…「それは、龍くんが悪い。だって女の子達に囲まれて、渡しにくいに決まってるでしょ‼」
はいっ!
と無理矢理弁当をおしつけて屋上まではしった。
なんでだろう。
なんで私こんなに傷付いてるんだろ。
「おいっ」
龍くんだ…
走ってきたのか息づかいが荒い。
数日後…
はぁ…
『お前さ、いつも弁当だよな?俺にもつくってくんない?』
なんて言われてしまった。
私は龍くんの親かよっ!
って言いそうになる…
「よしっ」
私は弁当を二つもって教室に向かう。
げっ…
やっぱり…
女子達に囲まれてる…
なぜか胸がチクッとした。
…で、結局昼になっても弁当を渡せずにいた。
はぁ…
屋上いこ。
「おいっ」
「ひっ…」
「お前、人の昼飯ほってどこ行くつもり?」
「それは…」
「あーお腹空いた。作り忘れたとか言わせねぇぞ。」
「あ、ありますけど、」
「じゃあなんで…「それは、龍くんが悪い。だって女の子達に囲まれて、渡しにくいに決まってるでしょ‼」
はいっ!
と無理矢理弁当をおしつけて屋上まではしった。
なんでだろう。
なんで私こんなに傷付いてるんだろ。
「おいっ」
龍くんだ…
走ってきたのか息づかいが荒い。