高校生は〇〇さん
おーおー、やってますネー。っていうか私、めっちゃタイミングよくね!?
と、に、か、くー、わったしも参戦さ!(☆∀☆)
バキッボキッと、不快な音がなる中、1人の喜嵐下っ端が私にきずいた。
「お、お前、誰だ!」
その声により、戦っていた喜嵐達と組付きの族が手を止め私の方をみた
私は、人にジロジロ見られるのが好きじゃないので、(というか、見られるの好きな人ってだいたいMだったりして)とっさに
「あ、お構いなく。...続けて下さい。どうぞ。」
と、言ってしまった。