高校生は〇〇さん



おーおー、やってますネー。っていうか私、めっちゃタイミングよくね!?


と、に、か、くー、わったしも参戦さ!(☆∀☆)


バキッボキッと、不快な音がなる中、1人の喜嵐下っ端が私にきずいた。


「お、お前、誰だ!」


その声により、戦っていた喜嵐達と組付きの族が手を止め私の方をみた


私は、人にジロジロ見られるのが好きじゃないので、(というか、見られるの好きな人ってだいたいMだったりして)とっさに


「あ、お構いなく。...続けて下さい。どうぞ。」


と、言ってしまった。



< 37 / 49 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop