高校生は〇〇さん
「はぁ?!知らない奴いんのに続けられるわけねぇじゃねぇかよ!」
といわれた。なので、
「楽しそーだったから参戦したのに止まったら意味ないじゃん。つづきやろーよ。続き!」
「...君は誰だ?」
お?こいつ、喜嵐副総長か?総長出ないんだ。残念。
「僕の正体はそのうちわかるとして、初めまして。喜嵐副総長さん!」
「ここはどういう場所かわかってんのか?」
「えー?もちろん分かってるよ?喜嵐の倉庫でしょ?ついでに言えば今の状況はバックに組み付いてる族と戦ってる最中」
「なんで喜嵐の倉庫知ってんだよ」
「さぁね?なんでだろ」