高校生は〇〇さん
「俺達は、知らない奴を巻き込みたくないんだよ」
「(ニヤリ)」
と、敵がしたかと思うと、
バッ!!
私は敵総長の腕の中。キャー(棒読み)
「はっ!これで、喜嵐も終わりだな」
私の首にナイフを突きつけながら言った。
「っ...!」
でも、私はこんな知らない奴に触られるなんて、むしろ腕の中なんて私にとって最悪で仕方がない。なので、
「は?勝手に触ってんじゃねぇぞ!ザコめ!」
といってやった!(`・v・´)ドヤ