高校生は〇〇さん

もちろん相手は、
「は？ザコだと？...なんとでもいえ！ぶちのめ「うるさい『ﾄﾞｺﾞｯ』」」



「うっ！」(野太い声)



気取ってるやつ嫌いだから肘で、お腹殴っちゃった！(´>∀<｀)ゝ



「お前、何者だ！」


「お、復活した！」


「...ちょっと、喜嵐あっち行ってて。」


喜嵐、無言で奥の部屋へ行く



「で、敵さんこっち来て......早く！」



「な、なんだよ」



「いいから！...殺されたいの？(ﾎﾞｿｯ)+(殺気)」



「...っ！...わかったよっ！」



「でね、...こしょこしょ」



「お、おう、...うん。」



「おう！わかった！じゃあな！」



と言って敵さん帰っていきましたとさ。



チラッ



あーやっぱり覗いて見てるじゃないですかー。



ま、気づいてたけどさ



「おい、お前本当に何者だ？」